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有酸素運動が脂肪を燃焼させるのは事実です。
ですが、「有酸素運動でないと脂肪は燃えない」
ということではないんですね。
運動そのもので、消費するエネルギーというのは、
それほど大きくないんです。
20分間ゆっくりウォーキングしても、
何もしないでいるときより、
30カロリーしか消費エネルギーは増えていません。
ごはん茶碗1杯分(約250カロリー)ということなら
20分ウォーキングでは、
およそ八分の一のカロリーしか消費できていません。
ウォーキングだけで痩せようと思ったら、
かなりの運動が必要になります。
また、痩せたいからと言って、有酸素運動をやりすぎると
筋肉の量が少なくなる場合があるんです。
脂肪より先に、筋肉が分散されてしまい、
エネルギー源として使われてしまうためです。
筋肉が落ちたら、その分、基礎代謝も下がってしまい
逆に太りやすいカラダになってしまうのです。
ですから、有酸素運動をカラダの限界までやり続けるよりも
無酸素運動でしっかり筋肉をつけて、
基礎代謝を上げた方が、痩せる方法としては賢いやり方です。
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